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星ロングソード --- レア度 ★ フォース 3 攻撃力 160 ~ --- 防御力 150 ~ --- スキル --- 価格 200 入手方法 クエスト、シルバー 主に騎士たちが馬上での斬り合いに使用する。 --- --- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ellark-sisyamo/pages/403.html
アイテム名:ロングソード 必要熟練度:剣Lv15 買値:zel 売値:zel 攻撃 45/魔力 -5/防御 4/敏捷 -8 説明書 鋼の長剣 入手方法:() ※
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/366.html
ロングソード 装備コスト N1 維持コスト 無し 装備条件 攻撃力2以上のキャラクター 装備者のAPを1あげる。 装備者がアタックを成功させたとき、このカードは破壊される。 一度の攻撃に限ってAPの上昇が可能なカード。 装備条件は、AP1のキャラクターには剣を持つイメージがないからか? それとも腕力の問題か?
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ロングソード 後期型 ~Long Sword~ 基本スペックと定義 全長 80~95cm 重量 0.9~2.0kg 地域 ヨーロッパ 年代 11~16世紀 西洋(ヨーロッパ圏)の中世で最も有名な剣と言えば、間違いなくこの「ロングソード」だろう。 和訳すると「長い剣」を意味しているため、広義では長い剣の総称になる。 ここでは日本での「ロングソード」、本場西洋での「ナイトソード」「ホースマンズソード」について記述をしようと思う。 ロングソードの定義は以下の通りである。 ・まっすぐな両刃の刀身を持ち、全体的なシルエットが「十字」になるようにヒルト(鍔:つば)がついている ・馬上から使うことを目的とした騎士(ナイト)用の剣 ・全長が80cm以上、95cm以内の剣 これらの定義に加え、後期型は更に以下の特徴がある。 ・刀身は鋼鉄製である ・前期型と比べて細身の刀身に変わっている これらの条件を満たしたものが、ロングソード(後期型)と呼ばれている剣である。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 鍔:ガード(Guard) 5 握り:グリップ(Grip) 6 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 ロングソード(前期型)が使われ続けて数百年。 製鉄技術も進化し、鋼鉄(鋼)を作る技術が生まれると同時に、ロングソードのデザインもそれに沿って変化していった。 素材の硬度が飛躍的に上がったので、刀身を肉厚にする必要がなくなったため、上記CGのように刀身も細く鋭くなったことが最大の変更点である。 その他は柄や鍔が刀身に合わせて全体的にシャープになり、前期型と比べて全体的にスマートになっている。 また、貫通力が飛躍的に上昇したことで、血溝(樋)を作って抜きやすくする必要がなくなったので、血溝があるものはあまり無いようである。 ロングソードはこのように、長い歴史とともに進化していった、歴史ある武器なのである。 使用用途 前期型と同じく、馬上から歩兵に対する攻撃が主流である。 また、この後期型になると バスタードソード と同じように斬撃・刺突の両方に優れた細身の刀身になるので、攻撃に幅が出来ている。 斬撃をする場合、ロングソードの剣術には縦振りの攻撃が、バランス上の問題で存在せず、肩の上に乗せてそのまま横に薙ぎ払う斬撃がよく使われたという。 騎兵は総じて馬の疾走力を生かしたチャージアタックを使って戦ったと言う。 後期型はその形状から、この横に薙ぎ払う攻撃でのチャージアタックを多用したのではないかと思われる。 決闘用の武器 あまり資料がないのだが、レイピア誕生以前には決闘用・儀礼用として用いられたといわれている。 前期型でもここでも書いてあるように、騎士たちの誇りとプライドのシンボルとして腰から下げている武器であったので、当然と言えよう。 また、打刀が戦争時のときと日常生活のときとで装飾に違いがあるように、ロングソードも同様に宮廷内での装飾は豪華なものだったと言う。 これらは別記の剣でも総合的に言えることだが、日常用として腰から下げている剣の装飾は非常に重要である。 装飾の豪華さ次第でその人物の財力や権力が分かる、ステータス的な存在だったからである。 逆に戦争用は威力重視なので、戦闘に邪魔な装飾類はほとんど見られない。 特にロングソードは必要最低限の装飾しかなかった上、盛大に戦時中に使われたせいか、現存しているロングソードはほぼ原型が残っていない。 博物館に保管されているものすら、刀身が錆びたり折れたり朽ち果てたりして、柄(ヒルト)以外はろくな形状を残していない。 2007年 9月30更新 2008年 8月21日 画像差し替え+追記 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/117.html
ロングソード long sword 歴史:11世紀~16世紀 地域:西ヨーロッパ 全長:80cm~1.0m 重量:1.5kg~2.5kg 文字通り、中世の一般的な長剣を指して言う言葉である。 その形状は前期型と後期型に分かれ、11世紀~14世紀中頃までに作られた 前期型は鋼鉄が作れなかったため、鉄を焼き入れした素材を用いていた。 この方法では表面のみしか硬化できない為、戦闘の度に剥がれ落ちて次第に 強度がなくなる上、芯はただの鉄なので長く使うと段々曲がっていってしまった。 こうした事情から前期型は幅広で分厚く、無骨なフォルムをしている。 対して後期型は14世紀中頃~16世紀にかけて製作され、技術の進歩により 鋼鉄が用いられるようになった事から強度が増し、刀身も薄く細長いものと なった。ファンタジー作品で描かれる一般的な「剣・長剣」は、こちらの フォルムに近いだろう。 また、後期型にあるもうひとつの特徴として切っ先がより鋭利に尖っている 事があげられる。これは乱戦時の騎馬上で相手を突き刺すといった戦闘法が 頻繁に行われ、そうした目的に沿って改良されたものである。 対する武器にショートソードがあるが、これは単に使用法上の分類であり、 名前が示すほど長短の差異はない。
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ロングソード 前期型 ~Long Sword~ 基本スペックと定義 全長 80~95cm 重量 0.9~2.0kg 地域 ヨーロッパ 年代 11~16世紀 西洋(ヨーロッパ圏)の中世で最も有名な剣と言えば、間違いなくこの「ロングソード」だろう。 和訳すると「長い剣」を意味しているため、広義では長い剣の総称になる。 ここでは、日本において一般的に「ロングソード」と呼ばれ、本場西洋では「ナイトソード」「ホースマンズソード」と呼ばれている片手剣について説明をする。 ロングソードの定義は以下の通りである。 ・まっすぐな両刃の刀身を持ち、全体的なシルエットが「十字」になるようにガード(鍔:つば)がついている ・馬上から使うことを目的とした騎士(ナイト)用の剣 ・全長が80cm以上、95cm以内の剣 これらの定義に加え、前期型は更に以下の特徴がある。 ・刀身は鉄製である ・焼入れ方という製法で作られている ・血溝(もしくは樋:ひ)が刀身にある ・身幅が3~5cmである これらの条件を満たしたものが、ロングソード(前期型)と呼ばれている剣である。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 血溝(樋):フラー(Fuller) 4 柄:ヒルト(Hilt) 5 鍔:ガード(Guard) 6 握り:グリップ(Grip) 7 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 当時は鋼鉄を作る技術がなかった為、武器も防具も総じて鉄製のものが多かった。 鎧もプレートメイルやチェインメイル(鎖帷子:くさりかたびら)といった金属製ばかりだったので、自ずと武器も工夫をしなくてはいけなかった。 結果、カミソリのように切れ味のいい武器より、重量で「断ち切る」ものが当時の戦場に求められたニーズだったため、この武器も「断ち切る」武器になった。 別項で紹介する後期型と違い、切れ味を補うための工夫として刀身の横幅も厚みも大きくなっている。 また、「焼入れ法」という技術で表面だけを硬化させるといった試みもされている。 更に突き刺したときに、血を外に流れやすくして引き抜きやすくする血溝(樋)が刃の根元から中央部にかけて入れてある。 前期型は、当時の製鉄技術の不足を補うために、実に様々な試みをして使いやすく工夫されている武器なのである。 使用用途 ロングソードは前述にあるように騎士が馬上から使うために考案された武器である。 主に馬上から歩兵を切り払う、突き刺す用途で使われたので、その刀身は馬上から歩兵に攻撃できる長さに調整されている。 ただし、前述にもある通り硬いのは表面だけなので、過度の打ち合いをするとすぐに強度が落ちてしまうので注意が必要だ。 別項でも書く予定だが、ショートソードは歩兵が歩兵同士で戦うための武器であるため、ロングソードより若干短く調整された武器である。 ロングソードは一般的に盾を有効的に使う戦い方は出来ないので、利き手以外の手には棍棒を持ったり投石器を持ったりすることもあった。 また、ロングソードの剣術は現在にまで残っているものはないが、剣の達人が書いた手稿は現存しているという。 ナイトソードと呼ばれた剣 常に騎士たちが腰から下げていたことから、本場西洋では「ナイトソード」とも呼ばれている。 これは全体的なシルエットが「十字架」のように見えて、キリスト教の宗教的な意味合いが強いヨーロッパ圏の国々では、神聖な武器として見なされていた。 そのためか凝った装飾のものも一部存在し、それらは恐らく上流階級の騎士や貴族、王族が使ったものと思われる。 また、柄頭の装飾品は稀に小物を入れられるものが存在し、聖遺物(キリスト教関連の偉人、聖人の持ち物や血液、骨など)を収納するためのものだと言われている。 一般的には柄頭はただの装飾品の一種と考えてもらって間違いは無い。 現代においても、日本で日本刀の模造刀が作られているのと同様に、西洋でもこのナイトソードに豪華な装飾を施した観賞用の模造剣が作られている。 日本刀と同様に、鍔、握り、柄頭に様々な種類の装飾が存在しており、国、地域によっても違う装飾が存在している。 資料作成に当たって海外サイトを調べたところ、特にナイトソード、ヴィーキングソード(バイキングソード)、エペ、レイピアが、今でも根強い人気があるようだ。 2007年 9月30日更新 2008年 8月12日 画像差し替え+追記 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/irisu_syndrome/pages/122.html
概要 地底大空洞の最深部で入手。雪花園の大穴から落ちることでも入手できる。 もともとはアレスの武器で、ありふれた名前の剣だが、クリア前では最強の攻撃力を持ち、敏捷も高くなる高性能な武器。 攻撃範囲が非常に狭いので雑魚戦では使い難いかもしれないが、ボス戦ではほとんどその心配は無く存分に戦える。 アーロンアーロンのアレスについての話から伺える様に、アレスはこのロングソード一本で戦っていた。 その攻撃力の高さから、何かしらの魔法がかかっている剣なのだろうか。 それとも地底に渦巻いている空想の力により威力が増幅されたのか、と噂されているがどれも定かではない。 ただ、能力や装備にもよるが、クリティカル2.0倍の特性を持つ闇を切り裂く聖剣の方が 結果的に総合的な火力は高くなることが多いのがちょっと悲しい。 何故雪花園の大穴に投げ込まれたのか等、謎の多い武器であるが、最終決戦ではヒマリに装備させたい武器である。 武器説明 「空想と現実の境界に存在した剣」 性能 武器 HP SP 攻撃 防御 必殺 技術 敏捷 範囲 付加効果 熟練度0 +105 +5 8 熟練度1 +126 +6 8 熟練度2 +147 +7 8 熟練度3 +168 +8 8 なんでも HP SP 攻撃 防御 必殺 技術 敏捷 付加効果 熟練度0 +60 熟練度1 +72 熟練度2 +84 熟練度3 +96
https://w.atwiki.jp/ecoitem/pages/147.html
ロングソード ロングソード装備可能職業: ソードマン系統 フェンサー系統 名前 攻撃力 耐久 重量 容量 装備可能 特殊効果 値段 入手方法 叩き 斬り 突き LV 性別 種族 職業 レプリカソード 1 1 1 10 3.0 3.0 1 兼用 全種族 ノービス 100 最初の冒険! スモールソード 16 21 14 15 13.0 6.0 11 兼用 全種族 固有 5,500 ダウンタウン
https://w.atwiki.jp/mabinogihayami/pages/19.html
【鍛冶 C】[HEG] ロングソード [#e177cbd5] 経験豊かな戦士が好む武器。攻撃力に優れバランスも良いが高価で壊れやすいのが欠点。 ※『武器コレクションシリーズVol.1』収集対象 図面:ギルモア(3,000G) 素材:アイアンインゴット×2 仕上:普通の革×1,太い糸×1 消費スタミナ:0.8 負傷率 0%~0% クリティカル 10% バランス 55% UG 5 販売先 エイレン(2,700G)/ネリス,オスラ,ニッカ,メレス,タウネス(3,000G) br;メレス(エルフ支持2,760G)/タウネス(ジャイアント支持2,700G) 入手先 赤クモ,青黒クモ,赤黒クモ,マスクゴブリン(鎧),ゴーレム(極小) br;デザートドラゴン(基本耐久15) br;バリ下級D 褒賞(レアカラー 青),アルビ中級2人D 褒賞 br;カルー森ストーンゾンビの(パーツ)遺跡 褒賞,イリア発掘宝箱 br;釣り[ティルコネイル](レアカラー 金),ペット コッカースパニエルミニ br;2006 Let s Collect M.A.B.I.N.O.G.Iイベント 修理 90% 47G / 95% 474G / 98% 1,233G 売却 562G 染色メモ A:刀身(金属) B:鍔(金属) C:持ち手(金属) 種類 性能 ランク D級 D+級 C級 C+級 B級 B+級 A級 A+級 S級 S+級 X級 ロンソ(1*3) 最小 -- 9 10 最大 20 21 クリティカル -- 11 12 13 14 15 バランス 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 耐久 12 13 14 15
https://w.atwiki.jp/eversince/pages/13.html
材料 ロングソード 1 エルダーストーン原石 1 銅 2 水晶 1 緑色の皮 2 クリソベリル 1 <戻るロングソード>